の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
季節企画
第2章 時の記念日
その日の夜―――……
「さてっと」
彩菜は就寝の準備をし始めた
「!」
ふと、オルゴールが目に入った
「…………」
"寝る前でも、聞いてみると良い"
万斉の言葉が頭をよぎった
「…まあ、モノは試しにって言うし……」
彩菜はオルゴールのフタを開けた
~♪~♪~~♪~―――………
フタを開けると、音楽が流れ始めた
「綺麗な音……」
音楽に聴き入っていると、いつの間にか、ウトウトし始め、そのまま眠りに落ちた
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 17ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp