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黒子のバスケ:赤司征十郎 R18 キミはオレのもの

第2章 2度目の出会い



赤司side

彼女はオレの顔を見てとても驚いていた。
まさか自分の隣の席だとは思っていなかったらしい。


まぁ、オレは知っていたけどね?


彼女と同じクラスになることも、隣の席になるということも…
どうして知っていたかは……また今度話すとしよう。


赤「…また会いましたね」


あぁ、会いたかった。

この日をずっと待っていたんだ。

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