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黒子のバスケ:赤司征十郎 R18 キミはオレのもの

第20章 新学年、新学期 *



先生「加藤ー、黄瀬ー、黒子ー……あれ?黒子は休みか?」
黒「ここにいます」
先生「うわっ!」

今は出席を取っているところ。
相変わらず影薄いなぁ黒子くん…(苦笑)
そういえば…

「ねぇ、征十郎」
赤「なんだい?」
「なんでこの学校って席順バラバラなのかな?
普通、名字の五十音順だよね?なのに私『あ』から始まる征十郎と隣だし…」

まぁ、征十郎と隣になれたから嬉しいんだけどね。

赤「…なんでだろうね?」
「不思議だよね~」

にっこり征十郎が微笑んでくれたので私も笑って返しておいた。
本当笑ったらかっこよさ倍増…///



キセキ+黒+桃『いや、赤司(くん、っち、ちん)がそうするように脅したから(だろ、ですよね、なのだよ)!!!』


あれ?みんな何かすごい言いたそうな顔してるな~なんだろ?


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