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黒子のバスケ:赤司征十郎 R18 キミはオレのもの

第18章 恋人はオレ *



赤「フッ…いつもよく赤くなるけど、今日はさらに真っ赤だね」
「ッ////////」

オレの言葉に動揺している隙にナカに指を入れて動かす。

「ッ、あ…!///」
赤「すごいねちゃんと触ってなかったのにこんなに濡らして…まぁ絢がエッチな子だからなんだけど」

言葉でも責めればナカがキュゥとしまった。
なじられるのも好きだなんて…本当ドMだね。

オレ好みの可愛い女の子。

真っ赤になりながら頑張ってくれたし、ムチの次はアメをあげないとね。
甘い甘いアメを…



「ンン…ッ…ひぁ…! アアッ…ビク…!/////」

指を素早く動かせば絢の声と水音がオレの耳を心地よくかすめていく。

いつもなら電気を消して、ベッドでと嫌がるのに今の絢は電気のついた明るいリビングで涎を垂らしながら喘いでいる。

気持ちいいという感情しか頭にないみたいだ。
後から教えたら、また恥ずかしがるだろうな。



絢の声が段々大きくなりイキそうになっているのが分かった。
そこで、一旦手を止める。


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