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黒子のバスケ:赤司征十郎 R18 キミはオレのもの

第18章 恋人はオレ *



「…さ、触って…」
赤「どこを?」
「っ…こ、こ…///」

少し震えながら自分の下半身を指さしていた。

赤「下着越しに?」
「……越しはイヤ…//」
赤「じゃあどうしたらいいんだ?」
「…脱がせて…欲しい…です…」
赤「オレに脱がせるの?」
「………」
赤「自分で脱げるよね?」
「は、ぃ…////」

絢は、恥ずかしいと思っているんだろうなという表情で下着を脱いだ。

赤「見せてくれないと触れないよ?」
「っ~!///」

今にも泣いてしまいそうだな、涙目で可愛い。
自分から足を広げてオレに見えるようにした後、触ってくださいと顔をそらして言ってきた。

赤「いいよ、触ってあげる」

絢が触って欲しいと思っている場所とは別の所をね?

クリトリスの周りを触れば、ビクッとしたあとに「征十郎…」と弱々しく声を発する。

赤「どうかした?」
「…そこじゃ…なくて…」
赤「ここじゃないのか?じゃあどこなんだ?」
「…分かるくせに…」
赤「分からないから聞いているんだよ」
「~ッ…わ、私の……………/////」
赤「単語は分かるだろう? ちゃんと言って、アソコじゃ駄目だよ。」
「……ぉ………おまんこ触ってくださぃ…///////」

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