黒子のバスケ:赤司征十郎 R18 キミはオレのもの
第18章 恋人はオレ *
下着の上から指でなぞれば絢は足を閉じて抵抗してきた。
ふぅん…まだ抵抗する気なのかな?
どうやら最近のオレは少し甘やかしすぎていたみたいだね。
赤「絢、足を開くんだ」
「い、嫌だ…」
赤「どうして? こんなに濡らしてるんだ、本当は犯して欲しいんだろう?」
部活中、オレはわざと中途半端な場所を触り続けた。
絢が好きな場所、感じる場所を避けてその気にさせるだけ。
絢がオレに「お願い」してくるように。
赤「ほら…その証拠に今も感じているじゃないか」
力を入れ、無理やり足を広げさせれば美味しそうな蜜を溢れさせている絢の体。
オレは自分の体重で足を固定させ、クリトリスに親指を押し当てた。
赤「ここグリグリしてほしい?」
「し、してほしくない!」
赤「じゃあココをグチョグチョにしてほしい?」
人差し指を少しだけナカに押し込む。
赤「下着越しなのにこのまま奥まで入っちゃいそうだけど? 絢がいっぱいエッチな蜜をだしてるせいで」
親指の爪でクリトリスを軽くひっかいてやれば絢の腰が少し浮いたのが見えた。