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黒子のバスケ:赤司征十郎 R18 キミはオレのもの

第15章 ひめはじめ



赤「ナカぐしょぐしょだ…見える? オレのに絡みついて…」
「やぁ…っ…////」

下半身を持ち上げられて繋がっている部分を見せてこようとする。

赤「恥ずかしいのか? なら、今度映像にでも撮ってみせてあげる」
「なんで!?///」
赤「恥ずかしがってる可愛い絢を見るため…かな?」
「そんなことしなくていいから!」
赤「なら、オレの上に乗って絢が動いて?」
「はい!?」
赤「一度してみたかったんだ」

そう言うと私が馬乗りになるように体勢を変える。

「え、え…///」
赤「たまには絢がリードしてみて?」
「む…むr…」
赤「できないなら撮らせてもらうよ?」

そ、それは嫌だ…! 

しばらく脳内で葛藤したあと覚悟を決める。

「こ、っち見ないで…っ…ン…////」
赤「いいね、可愛いよ…」

私の動きに合わせてベッドがギシギシと音を立てる。
その音が聞こえると恥ずかしくていたたまれない気持ちになる。

「ンッンッ…」
赤「もっと激しく動いて」
「わ、かった…っ///」

正直に言ってもう体力が限界だったが征十郎に満足してもらうために腰を動かす。
けれど、だんだんと動きはゆっくりになり…



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