黒子のバスケ:赤司征十郎 R18 キミはオレのもの
第15章 ひめはじめ
「っ…ア……やぁ…!」
赤「駄目だろう? ちゃんと開いて…」
ローターを押し当てられ、我慢できずに声が漏れる。
赤「最近使ってなかったしね、今日はこれでたくさんイカせてあげる」
「ン…ッ…つかわなくて、い…!///」
赤「絢の身体は喜んでるみたいだけど?」
「ひっ…だめ、や…!」
ローターがナカに押し込まれる。
赤「強さは…初めから『強』でいいよね。せっかくだしもう1ついれようか」
「征、だめ…!//」
ナカでローターが動き快感に達しそうになる。
赤「イキそう? いいよ、久しぶりだし一度イっておいた方が後々楽だろうしね」
「アッ…ンンン…~!」
征十郎に胸も弄られてそのまま達する。
赤「休んでる暇はないよ?」
「え、待っ…」
ローターが抜かれたと思ったら征十郎の大きくて熱を持ったそれが入ってきた。