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黒子のバスケ:赤司征十郎 R18 キミはオレのもの

第15章 ひめはじめ



「征十郎?あの…急にどうし…ンッ…~//」
赤「…姫はじめって知ってる? もちろん男女間での行為の意味での…」
「うわぁぁぁああ!//// そんな丁寧に解説しなくていいから!それがどうしたの!?」
赤「どうしたも何も…今からそれをシようと思ってね」

「!?///」

赤「言っただろう? 風邪が治ったら好きなだけさせてもうって…新年最初の絢をもらう。いい響きだね」

笑顔で変なこと言いながら中途半端に脱がされていた私の服を剥ぎ、下着まで脱がそうとしてきた。

「ちょっと待って!?///」
赤「待たない。 オレが年末からどれだけ我慢したと思ってるんだ」

いやいやいや!?
なんでそんな楽しそうな顔してるの!?
嫌な予感しかしないんだけど…


私の抵抗むなしく着ていた衣服は全て剝ぎ取られてしまった。


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