黒子のバスケ:赤司征十郎 R18 キミはオレのもの
第14章 大切なキミ
お礼と小説について
皆さま、「キミはオレのもの」を閲覧下さりありがとうございます。
レビューやコメントしっかり拝見しました!
何度も読んでくださったという方や2人が結婚し年を取るまで見たいという方もいらっしゃって嬉しすぎました!
レビューつけてくださった方も赤司様色のお星をたくさん下さって、こんな自己満な設定で書いた物を楽しんでみてくださった方々がいるのだと思うと天まで舞い上がってしまいそうです(笑)
今コメントやレビュー下さった皆様に返信するとテンション上がりきったきもい文章になりそうなので( ;∀;)こちらの方でまとめてご返信ということにさせてください。
更新ペースは急にまた落ちてしまうことがあるかもしれませんが、読みたいと思って下さる皆様のためにも完結まで書きたいと思います!
また、こんな話がみたい!この先の展開はこんな風だといいな!などありましたら、コメント下さい…!
ネタ切れ起こしやすいこの残念な作者にアイディアを授けてくださるととてもとてもうれしいです!!!
何週間も更新が止まったらリアルが忙しいかネタ切れなので(多分8割がネタ切れ)、「しょうがない、ネタをこいつに提供してやろう」ぐらいの感じでネタを授けてください('ω')
赤「そうそう、定期的にコメントあげると調子に乗って更新が増えるそうだからメッセージ機能で送ってやってください。
オレもまだ絢とあんなことやそんなことしてないからね。こんな所で終わるなんてマジオヤコロ!✂」←キャラ崩壊すみません汗
それでは!
三日月 2017.2.6
※次のページからはちゃんと14章 大切なキミ の続きです。すみません(笑)