黒子のバスケ:赤司征十郎 R18 キミはオレのもの
第13章 火傷
「やぁっ…!」
赤「普段とは違う刺激で随分感じているみたいだね。あっという間に大洪水だ。」
脚の間に手を押し込み秘部を撫でれば、シーツにまで溢れた愛液が絡みついてくる。
赤「さっきから嫌だ嫌だ言ってる割に体はしっかり反応してるじゃないか。」
「っ、これはっ…」
赤「まあ絢はMだからね。本当はずっとこういう風に乱暴にされたかったんだろう?」
彼女の大切な場所を覆っているヒダを押し広げ指を侵入させる。
いつもならゆっくりいれていくところだが、今日はそんな優しいやり方はしてやらない。
これはお仕置きだ。
一度に3本指を入れバラバラに動かせば、絢の肉壁がきつく締めつけてくる。
「い、やっ…痛い…!」
赤「痛い? 嘘をつくのはやめるんだ。こんなに濡らして痛い訳がないだろう。」
「お願…っ…指抜いてっ…!」
赤「抜いてほしいの?」
ローターをすっかり現れたクリトリスに当てれば腰をのけ反らせ敏感に反応している。
「それっ…だ、めぇえっ…!」
絢の息が荒い。
赤「クス…そろそろイキそう?」
「あっ…んぁ…!」
絢の身体が高ぶっているのを確認して指を引き抜く。
赤「そう簡単にイカせてもらえると思ったら大間違いだよ。」