第5章 1からのSTART
「仕事が長引いてしまって
遅くなってごめんなさい」
お茶を出してから、謝る
ニノは彼のゲームを見ながら
ニノ「あ、これこれ。返してもらいますね^^
お茶ありがとうございます。大丈夫ですよ?」
「借りてなんて知らずに、
3年も返さずにすみません」
ニノ「貴方さっきから謝りすぎ(笑)
大丈夫だって言ってるじゃないですか(笑)」
「あ、はい、すみません」
ニノ「ほらまた謝った(笑)」
「あははっ;;」
ニノ「ていうか、
もう手紙書かなくて大丈夫ですよ?
LINEで連絡してくれれば。」
「……あの、連絡とって大丈夫なんですか?」
ニノ「心配してるんです」
え?
まさかニノから心配って
言葉が出てくるとは思わなかった
「心配?」
ニノ「理紗さんが心配なんです」
何も言えずに黙っていると
ニノ「手紙毎月見ていて、落ち着いてくるかなと思ったんですが、全然そんな気配がないので、心配になったんですよ」
まさかニノに心配されてるなんて…………