第4章 それは突然に。
あれから電車に乗り込んだ
まゆ「はぁっはぁっ……ちょっと!理紗!」
「ご、ごめんっ……」
まゆ「なんでこんなチャンス逃すの!」
「だって心臓もたない……!!」
まゆ「気持ちは分かるけど、、
絶対無い機会だったよ?!」
「それも分かってる、
でも口にすると話せなかったの……!」
まゆ「もう嵐運無くなったかもね(笑)」
「(笑)」
まゆ「来年の彼の命日にまた会えたり?」
「でもそれじゃ、彼に申し訳ないもん」
まゆ「まぁ、そうだよねー、
てか黙ってた理紗の彼がムカつく(笑)」
「彼の性格考えれば、、
絶対黙ってたと思うからいいの(笑)
ビックリはしたけどね!」
また会えるかな?
「ねえ、まゆ、
ファンレター読んでるって言ったじゃん?」
まゆ「うん。」
「連絡先書いたらさ、
連絡くれたりしないかな……」
まゆ「はあ?くれる訳ない……って言おうとしたけど、今日の感じだと、、理紗ならまだ確率はあるかもね(笑)」
「何それ(笑)」
まゆと考えてまたファンレターを書いた。
連絡先も添えて。