第4章 それは突然に。
驚きすぎて言葉が出ない
ちょっと待って、バレてたの
え?うん、どうしよう。
ニノ「ははっ(笑)」
ニノが笑い出した
ニノ「あの、聞こえてます?(笑)」
「はっはいー!」
ニノ「(笑)
聞こえてるね、うん。(笑)
いつも送ってくれてありがとうございます(笑)」
「いいえっ!勝手に送り付けてるだけなので!」
ニノ「ちゃんと届いてますよ?
毎回読んでもらえてないと思いますがって
書いてるけど。(笑)
最初から理紗さんって知ってました
名前も、最初は内容も彼の事ばっかりだったから」
「すみません、すみません、、、」
ニノ「え、謝らなくていいですよ、大丈夫です。
これで貴方が楽になっていたのなら平気です。」
「…ありがとうございます」
ニノ「時間が過ぎるのが本当に早いですよね。
彼が居なくなってから。」
「はい…。
すみません、予定があるので、帰りますっ………」
これ以上心臓もたない
まゆの手を掴んで帰る
まゆ「っえ?!ちょっ………理紗?!」
家を出た