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ごちゃまぜあんさんぶる!!

第1章 みどちあ


「大丈夫ですか?守沢先輩?」

「高峯…?うっぐう!!怖かっだよお!!」と、
嗚咽をしながら守沢先輩は泣いていた。
よく見てみると、守沢先輩のアレは少しだけ膨らんでいた。

「先輩、勃ってますね。勃つの治まるの待つのめっちゃダルいんで、俺の家に行きますか?」

「ああ、頼む…他の人に見られるの少し恥ずかしい…」

(ほんの少しだけ弱っている守沢先輩が可愛く見えてしまった。疲れているのだろうか?俺は?)

それはさておき、ダルいから守沢先輩を運ぶことにするか。
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