• テキストサイズ

ごちゃまぜあんさんぶる!!

第3章 零×晃牙(モブ有り)


「よく出来たのう・・・・・・・・・・。ワンコにはご褒美をやろう。」


「ほら、四つん這いになるんじゃ・・・。気持ちよくしてやろうかのう・・・・・・・。」

「あぁん・・・・・///」

「もう敏感になっておるぞ・・・。身体中が厭らしくなっておる・・・・。もう早速挿入しても問題なさそうじゃ・・・・・・・・。」

「言うな・・・バカっ!早く挿入しろよ・・・・・・、吸血鬼ヤロー!!」

吸血鬼野郎はゆっくりと挿入していった。

そして、だんだん腰を激しく振りながら、俺様の脇腹を掴んでいる。

「ああ・・・・ああああああっ!!気持ちいい///////イっちゃう・・・、!!!」

「ワンコは本当にエッチじゃのう・・・。もう我慢汁が出ておる・・・。こんなにされて反応してるなんてなかなかの淫乱じゃ。」

「誰が淫乱だよ!!!!!」

「素直じゃないのう…そんなワンコにはたっぷりお仕置きをしてやろうかのう・・・。」

すると吸血鬼野郎は俺様の身体にローションを垂らした。

「ほれワンコ。ローションじゃ。自分で身体中にローションを塗ってみるんじゃ。」

「誰がそんなことするかよ!!」

「そんなに嫌がるのなら我輩がワンコに塗ってあげようかのう・・・。ほれ、手は頭の後ろじゃ。」

「こうか?」
/ 25ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp