第3章 零×晃牙（モブ有り）

男2「では、先輩。フェラくらい簡単にできますよね？」

「だ、誰が出来るかよ！そんなこと！！」

男2「口の利き方気に入らないから、お仕置きです。」

そう言うと、男2は俺様の口を自身に放り込んだ。

「んんっ･･･！」

男2「噛んだりしたらもっとお仕置きですからね？」

(･･･っ！！臭い･･･。雄の匂いだ。なんで俺様がこんな目に･･･)

男2「あれ？大神先輩もしかして、泣いてます？www」

「この俺様が、泣くわけねーだろーが！！」
咥えながらこう言った。

男2「今、噛んだよね？痛いんだけど。これは、もっとお仕置きですね。今からすっごく気持ちよくしてあげるから。」

そういうと、俺様が四つん這いにさせられた。

男2「本当にワンコみたいですね。先輩って。可愛いです。」

すると、後ろにいた男1がいきなり後孔に指を突っ込んできた。

「痛ってえ！！」

男1「大丈夫だよ。大神くん。これから気持ちよくなってくるから。取り敢えず、力抜いてご覧。」

「ハァハァ･･･ンッ！！あぁっ･･･。」

男1の指が前立腺を刺激する。

男1「此処がいいんだね？前もやってみようかな。」

「ち、違う･･･、嘘だ！」

男1「じゃあ、なんで此処、反応してるのかな･･･？」

「･･･････っ！」

気づいたら、俺様のアソコが天井の方に立ち上がっており、ケツに挿れられている指が1本だったのが二本に増えていた。

男2「大神先輩のイキ顔可愛いっすね・・・。もう我慢できないっす。出すんで、ちゃんと飲み込んでくださいよ？」

そう言って、男には俺様の顔に向けて白濁を吐き出した。