第3章 零×晃牙(モブ有り)
男2「うっわ・・・。大神先輩がエロいからこんなにいっぱい出ちゃったよ・・・。」
「お、お前・・・、汚ねえもん出しやがって!!」
俺様がこう叫ぶと聞き覚えのある男の声がした。
「(*´Oゞふぁ~誰じゃこんな昼間から盛ってる輩は・・・。我輩は眠たいのじゃよ・・・。」
この声の主は吸血鬼野郎こと俺様のユニットのリーダーの朔間 零だった。こいつは三奇人とか、言われていたらしい。
「おや?よく見たらワンコではないか・・・。匂いでわかったぞい。」
「ぐわあああああっ!!俺様は犬じゃねえ!狼だ!!」
「おやおや、そこの盛ってる2人早く帰ってくれないか?ワンコを世話したいのでな。」
吸血鬼野郎がそう言うと、男達はそそくさと帰った。
「さて、ワンコのここは立ちっぱなしじゃから綺麗にしてやろうかの・・・?」
そう言って吸血鬼野郎は俺様の体の中心に顔を埋めアソコを舐め始めた。
「やめろ!!こんなの舐めるな!!汚いから!!」
「違う違う。お掃除してるのじゃ。お尻のなかも綺麗にしてやるぞい?」
「や・・・っ!やめろよ・・・っ!!バカっ!!」
「何を言ってるのじゃ?乳首もこんなにいやらしい色になってるというのに。」
「み、見るなって言ってるんだろーが!!」
「ほーら、お尻の穴がこんなにヒクヒク言っておるぞ?早く入れて欲しいんじゃろ?逝きたくていきたくて仕方ないんじゃろ?ほら、行かせてくださいって言うんじゃ。」
「気持ちよくしてくれよ・・・!!」