第3章 零×晃牙(モブ有り)
気がつくと男たちはパンツを履いておらず、自らのものをシゴいていき、やがて男たちの自身は天井に向けて立ち上がっていた。
男1「ねえ、大神くん?俺のこれ舐めてくれない?我慢出来ないんだよねー。」
「ああ?そんなモン誰が舐めるか!!こんなに汚くて臭くて苦いやつ!!!」
男1「ふーん。大神くんって男に慣れちゃってるのかな?こないだ見ちゃったんだよねー?朔間先輩が君の上に乗ってキスしたりいろいろなことしてるの?それ、写真撮ってあるんだー。この写真、ばら撒かれたらもう、ドリフェスどころか解散まで追い込まれちゃうよ?良いのかなー?」
「何したらいいんだ?ああ?」
男2「じゃあ、黙って従順なワンコになってればいいんすよ?豚みたいにアンアン啼いて惨めな顔を見せてくださいよ。こうすればもっと人気出ますよ?」
2人に脅迫されている俺は従順に従わざるおえなかった。