第4章 おそ松の憂鬱

「次の方どうぞ」




「あぁ、はい！ごめんなさい。変な人に絡まれちゃって「初めまして松野おそ松でーす」
「だあああああ！」


「いつも弟がお世話になっています。ちなみにこの可愛い子は俺の将来の嫁さんです。」
『にゃんちゃ！』
「なんでてめえが握手してんだよ！」





「ホントいいやつなんで一回だけでもセックスさせてやってください」
「にゃっ、、、、、」


「バカバカバカセックスとか言ってんじゃねえよ！すいませんねぇにゃ～ちゃん」
「え、好きな人と幼い妹の前でセックスとかやばくない？」
「いやお前がセックスって言ったんだろ！」
「え、俺今セックスって言った？セックスって言った？」
「お前セックスって言いたいだけだろ！」
「、、、、、セックス」

『しぇっ「ららちゃんは黙ろーねー！！！おいっ！普通に言うな！」
「じゃあ●●●でどうっすか？」
「うるせえ」
「じゃあ●●●●」
「黙れ！」
「じゃあ●●●してもらって●●で●●●なんかどうっすか？」
「いいから黙れ！妹の前で何言ってんの！？にゃ、にゃ～ちゃ、、、」


チョロ松が握手しよーとすると、、、、





「時間ダス」





バキィッッ


チョロ松はららちゃんを抱っこしたままおそ松を殴る。



「えぇ～？手ぇ出したよこの人」
『にーちゃいたいいたい？』
「失せろ、、、ららまで連れ回して、、、貴様は今日限り赤の他人だ。」





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