第4章 おそ松の憂鬱
おそ松とららはチョロ松と別れる。
「なんだよ~良かれと思ってやったのに~なぁ?ららー?」
『ちょろちゃぷんぷん?にーちゃいたいいたい?』
「んー?大丈夫大丈夫!、、、ん?」
そこには橋で女の子をチラチラ見てるカラ松が、、、、
「ハァ、、、、(チラチラ)」
〜カラ松視点〜
「ねぇー?あの人かっこよくない?」
「尾崎みたいだよサッチ~」
「声かけてきなよ~」
「無理~かっこよすぎて死んじゃう~」
「じゃあ私が行っちゃおうかな~」
〜現実〜
「何あいつマジきめえ」
「死ね」
橋の上で逆ナン待ちをしているカラ松。
「うわー、、、、そーだっ!ららちゃん。コショコショ、、、」
『!!んふふー♡』
何かを思い付いたおそ松はららちゃんになにやら吹き込んでいる。
2人でカラ松に近づいて肩を叩く。
トントンッ
「フッ、やっと来たかい?カラ松ガール、、、」
「『ばぁーー!!!(変顔)』」
「おおわぁう!!」
バシャーーーンッ
『からまちゅおっちゃったー』
「大丈夫大丈夫!(敬礼)」
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