第6章 こぼれ話
「これ何人のちんこ?」
「どっから連れてきた!!外国人!!!」
「A.日本人B.アメリカ人C.アフリカ人!」
「C!アフリカ人!」
「さぁ!正解は!?」
ザバァ
「残念。A.日本人でしたー」
「まさかの!?随分成長したね。ハタ坊」
『はたぼー!!遊ぶー!!』
「ららちゃん今は兄ちゃんとクイズの時間だよー?離れちゃだーめ」
『んーだっこー!』
「はいはい。では!第4問!」
『よんもん!』
「いやこれいつ終わるの?」
「これ一体なに?」
『ち、、(口を塞がれる)』
「ららちゃん言っちゃだめだよー。チョロ松にクイズ出してるんだから!」
「いや、絶対言わせんなよ!?てかなにってなに!?ちんこだろ?」
「正解!!第5問!!!」
「いまのいる!?」
「ある日、1本のトド松が歩いてきました。すると向こうからこれまた1本の一松が。そこにカラ松と十四松もやってきて、、、さあ!今全部で何本!?」
「いや!!どう見ても4本だろ!?」
ザバァ!!
「終了!!来週も見てね!!」
「いや、お前ら!ちんこを振るな!!お前らーー!!!」
END
〜おまけ〜
『にーちゃ!』
「あー楽しかったなー!!どーしたー?」
『じゅーしゅはー?』
「んーじゃあららちゃんにもおそ松クーイズ!」
『ん?』
「兄ちゃんのこと好き?」
『んふふーだーいしゅき♡』
「あぁ!!可愛いっ♡何本でも買ってやるよ!チョロ松!金!」
「いや、なんでだよ!!そこ自分で買えよ!!」
『ちょろちゃおれんじじゅーしゅはー?』
「うっ、、まぁ、それは約束だからね、、はい。」
『あーと!ちょろちゃもしゅきよー?』
「っ〜〜らら!!超絶可愛いよー!!!」
『かえろー』
「そーだなー。らら兄ちゃんにもちょっとちょーだい!」
『ん!』
感激してるチョロ松を置いておそ松とららちゃんは仲良く帰宅しました。
END
「ふざけんなよーー!!長男ごらぁ!!!!」