の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【100プリ】*Lovers Birthday*
第2章 Xeno~偏西風~
「乗ってください。」
「う、うん…」
車は公用車ではない。
「ジルの車?」
「はい、こんな時間で
配車の者もおりませんので。」
黒塗りの高級車。
公用車とも見えそうな
その車はジルらしい。
「どこに行くの?
明日は私の誕生日パーティーが
あるからって…」
ジルはフッと微笑む。
「着いてからのお楽しみです。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 84ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp