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【刀剣乱舞】もしも刀剣男士と生活したら R-18

第15章 ※何処へ



「んっ、やだぁ」

石切丸は空いている手で胸を揉みしだき始める。

「柔らかいね」

グニグニと揉みしだかれ、立ち上がった乳首を時々弾かれ秘部に入っている指は次々と増えて出し入れされ、クリも弄られ太腿も触られ快楽が襲う。

「いやぁ、やめてぇ、っやめてよっ」

「何言ってるの?こんなに感じてさ。濡れてきたよ?」

「嘘はあきまへん、ほら、指三本咥えこんで厭らしい音出して、何がやめてや」

「ここが弱いんですか?強い刺激与えるとビクビクしてますけど」

「佳奈、気持ちいいなら気持ちいいって正直に言った方がいいよ」

「やだ、帰してよ、っぁ、帰してぇ」


知ってるけど知らない刀剣男士に囲まれて、恐怖しか感じないのに体は正直すぎて嫌になる。
こんな大人数にやられるの初めてだから怖い、助けてと心の中で叫ぶだけだった。


「結構締まるね。もうイキそう?」

目をつぶり首を横に振るも、何としてでもイかせたいのか愛撫は強くなるばかりだった。


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