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【刀剣乱舞】もしも刀剣男士と生活したら R-18

第76章 酒の過ちは誰でもあるはず



「う、嘘でしょ」

「主、申し訳ございませんが本当です。俺も見ていました」

長谷部までそう言うではないか

みんなに聞いてまわったら同じ反応をされた

「主殿、あの素晴らしい力を拙僧と共に修行で発揮しましょうぞ!!」

「山伏さん、そんなに私って凄かった?」

「うむ!山篭りでも拙僧としようではないか!カッカッカッ」

「兄弟、主さんが困ってるよ……正直に僕も言うね…主さんは般若だった」

国広兄弟の言葉がグサッときた
どんだけやらかしてんだ私は

「筋トレなら俺も付き合うぜ」

同田貫さんが横から言ってくる

「ま、主のあの怪力はすごくて見惚れたな」

「そ、そんなに!?」

怪力女とか地味に傷つくよ
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