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【刀剣乱舞】もしも刀剣男士と生活したら R-18

第69章 ※正直に



奥を突かれる度に甘い声が響き渡った

「はぁ、はぁ、佳奈っ」

「ぁっ、み、つただ、イッちゃう」

「いいよ、イって」

低い声にゾクゾクする
体が痙攣して光忠のモノの締めつけは増した

「んーっ、ん、んん」

イく寸前にキスをされて口を塞がれた

「イっちゃった、ね。まだ、締め付けてるよ」

微笑みながら言う光忠に見蕩れてた
いきなり片足を持たれて体勢を変えてさっきよりも奥に入り込む

「奥当たったね、痛かったら言って」

コリっとしているところに突きつけてきてグリグリとされた

「ああ、あ、ぅっ、あっんっああ、あ」

「凄い濡らして、気持ちいいね。子を宿す入口に、当たってる、出すよっ」

熱い液が沢山流れ込んできた
ビクンっと脈を打ったモノを凄く締め付けてしまった

「そんなに締めつけなくても、離れないからね。知ってた?僕って絶倫なんだ」

光忠のその言葉に恐怖心が芽生える
これ以上気持ちよくなるのが怖くなった

掴んでた私の足を戻し、お腹につくように折り曲げると覆いかぶさるように動き始めた


「むり、ぁっ、と、めて、ああっ、み、ぁった、だ、やめ、やだぁ」

「言ったよね?ココに沢山注ぐって」

子宮の位置をお腹の上からトントンと押され、それだけでも快楽の波が押し寄せた
何度も何度も奥に打ち付けるように動き目の前がチカチカする

「イクッぅう、許して、光忠ぁ、ああっ」

光忠はまた中へ出し数えきれない絶頂に意識が朦朧とし始めた

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