第69章 ※正直に

「うーん、濡れてるけどまだ足りないね………」

クチャクチャと擦りクリに愛液をつけて撫でた

「ここに来る前、結構抱かれてたみたいだけど、体は大丈夫？怖くなってない？」

「あっあんっ、だいじょ、ぶ、きもち、いい」

「ならよかった………もう少し乱れてみよっか」

光忠はそう言うと私から離れて顔を秘部に近づけるとベロンとひと舐めした

「ああっ、みつ、ただ」

ジュルジュルと舐められ体が痙攣する

「イキそうだね、イっていいから、んちゅ、ここ舐めてあげるからイって」

クリを口に含み舌でこねくり回され、ナカに長い指が入ってきて両方の刺激に耐えられず達した

イったら光忠は指を抜いて秘部に吸い付く

「ひっ、あっあっああ！あっあっあ、あ、あ」

溢れ出てくる愛液を全て飲み干すかのように顔は離れず、強い刺激に足が閉じそうになるも手で防がれ上り詰める絶頂に耐えるしかない

舌が中に入ってきて強く締めつけるもお構い無しに腰を掴まれまた達した
どのくらいクンニで達したかも分からないくらいされると熱いモノが宛てがわれた
ヌチャヌチャと割れ目を擦り先端がナカに入ってきた

「はぁ、あっ、」

「ゆっくり入れるからね」

先端だけ入れて解すように動き少しずつナカに入ってきた
圧迫感がすごくて無意識に締め付けた

「ふぅ、根元まで入ったよ。頑張ったね。僕のを凄く締め付けてくるから少しこのまま、動いたら出しちゃいそうだよ」


なんか今日の光忠エロくね？
あんなこと言うキャラだっけ？
エロすぎて心臓もたない

「光忠、エロいよ、なんで」

「君を正式に抱くって考えただけで今日は心がうるさくて、媚薬みたいに蕩けそうなんだ。なんでかな、君が、佳奈が欲しい」

そう言って動き始めた