第69章 ※正直に
ホテルの部屋に戻り、先にシャワー浴びて来なよと言われ、先にシャワー浴びさせてもらい光忠もシャワー浴びに行って、ダブルベッドにダイブした
しばらくして光忠も出て来て私が横になっている隣に入ってきた
頭を撫でられて顎クイをされてキスをされる
「君とこうやって居れるのってなんか初めてだね」
「たしかに……みんないるからね」
「ねぇ、不躾なこと聞くけど、抱いてもいい?」
私は光忠の言葉にうんと顔を赤くして頷く
ベッドでお互いに抱き合いながらキスをした
光忠の手は背中をなぞり腰をなぞる
それだけでも私の胸は高鳴り次の行為を楽しみにしていた
光忠の手は背中に回りブラのホックを外し、バスローブを脱がされブラも取られた
光忠は上半身の服を脱いで、真正面から押し倒される形でキスをされ胸を触られた
「胸、前より大きくなってるよね」
「そんなっ」
私は顔を真っ赤にして否定しようとした
「沢山愛されてる証拠だね。でも今日は離さないから。キスマークだって上書きしちゃうし、ココに沢山注ぐから」
お腹の上から子宮のある所を指で押されキュンとする
キスをしていた口は首筋に下がり、舐められたりキスマークを宣言通り上書きされた
下へ下へと下がっていき乳首を口に含み吸い上げる
「これ、気持ちいい?」
軽く噛まれたり吸い上げられたりして濡れるのには容易かった
胸を揉んでいた手は太股を撫で上げた
「ひっぁっくすぐ、ったいよ」
「相変わらず感じやすいんだね」
耳元で囁かれ顔に熱が集中した
「はは、顔真っ赤…………脱がすね」
パンツを脱がされドロドロになっている秘部に指がふれた