第65章 ※病み上がり
佳奈を洗い場の床に寝かせ、歌仙は胡座をかき佳奈の頭を乗せて胸へ愛撫をして、大倶利伽羅は足を持ちモノを秘部に擦り付けた
白濁の液と愛液が絡み合って潤滑油になってすんなりと入ってくる
一気に奥へと埋め込まれた
「ああっあっっ、はぁ、はぁ」
「そんなに、締めるなっ………」
「む、り、イ、ちゃっ、あ、ああっあ」
体を痙攣させ達するも、大倶利伽羅は奥へと奥へと出し入れをされ歌仙は胸を揉みながら片手はクリを弄り始め、痙攣は止まらず意識が飛びそうだった
「佳奈、気を遣ってはいけないよ。ほら目をしっかり開けて」
「ぅっ、あっ、ぁあ、あっ、あぅ、う…っあ」
歌仙の声が聞こえるも、気持ちよすぎて無理だった
「佳奈っ、意識がないと意味が無いっ」
「むり、むり、イッちゃう、ぁっあ、やだ」
首をふり、無理と言い続ける佳奈をお構い無しに大倶利伽羅は動くのをやめず、歌仙も愛撫をやめなかった
それから何度もイかされつづけ大倶利伽羅が達したのは意識を失う寸前だった
「はぁ、はぁ…………気を遣ったか」
「そうみたいだね……清めて布団に寝かそう」
「あぁ」
2人は意識のない佳奈の体を流し服を着せて部屋に敷いた布団へと寝かせた