第65章 ※病み上がり
暑さに身をよじると指は抜かれ歌仙と大倶利伽羅は立ち上がり私を立たせた
「僕からでいいのかい?」
「あぁ。佳奈、俺に掴まれ」
歌仙にお尻を突き出す形にされ、歌仙は私の秘部にモノを擦り付け、久しぶりの感覚にビクビクした
「入れるよ」
その声とともに指よりも太いのが入ってくる
「あっ、、かせ、んっ、ひぁ」
「キツい、ね……」
歌仙はそう言いながらも容赦なく奥へと重くどちゅんと音がなりそうなほど突いた
「ぅっう、はぁ、はげし、伽羅ちゃ、んっ、んーっ」
大倶利伽羅は口を塞ぎ、胸を愛撫し始めた
後ろから突かれ、前からは舐められたり胸を揉みしだかれ、イくには十分だった
「はぁ、また、締まったねっ」
イっても容赦なく突かれ続けて何度も体は痙攣し、足を踏ん張るのが出来なくなり大倶利伽羅が前身を支え歌仙は腰を支えた
何度目かの絶頂を迎え、歌仙も中へと出した
「はぁ、はぁ、あつい、はぁ」
「逆上せそうだな………歌仙」
「あぁ。佳奈、抜くよ」
大倶利伽羅は崩れそうな佳奈を抱きかかえて浴槽から上がった