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【刀剣乱舞】もしも刀剣男士と生活したら R-18

第54章 ※昂り



脱衣所に着いて一度降ろされた
腰が痛くてとても立てる状態ではない

「よし、立てる…わけないか。掴まってて」

安定はまた抱っこしてくれて、お風呂場に入った
体を洗って、中に出されたものを掻き出された

「ほら、締め付けないで。出せないじゃん」

「ひぁっ、む、りっ」

「…可愛い………好きだよ佳奈、ずっとここに、この本丸に居てね」

「安定、大丈夫だよ、ずっと本丸にいるから」

「……ありがとう」

それからナカを掻き乱されて、力が入らなくなった所で湯船へと浸からされた

「安定、心配かけて本当にごめんね」

「ううん、こうして、一緒にいられて僕は幸せだから大丈夫。でもあの時は本当に死んじゃうのかと思った」

そう言って安定は抱きしめてきた

「ずっと佳奈とこうしてたいけど、もうそろそろ上がらないと夕餉になっちゃうね」

その言葉と共にお風呂から出た
腰とお腹はすごく痛かったけど、抱っこしてもらう訳にはいかず頑張って歩いた
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