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【刀剣乱舞】もしも刀剣男士と生活したら R-18

第45章 ギャップ



万屋を出て繁華街をすこし歩くとカフェがあり、そこへ入った

各々が頼んだ物が運ばれてきて手をつけた
私はパフェが食べたくなってパフェに手をつけ、同田貫さんはパンケーキを食べていた


「甘い物いけるんだ?」

「おう、俺は好き嫌いないからな。甘いものも好きだぜ」

「意外……甘いものダメかと思ってた」

「見た目こんなんだからだろ?」

正論を突かれ、返す言葉もなかった


「ありがとな、買い物付き合ってくれてよ」

「全然、今日やることはほとんどないし大丈夫だよ」

「そうか」

それからたわいもない話をして帰路についた
本丸につくと同田貫さんは早速鍛錬しに行くといい、私は部屋へ戻り早速届いていたものに手をつけた

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