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嵐内妄想②【気象系BL小説】

第29章 口淫(AN)






俺を跪かせ、

相葉さんのを咥えさせられる。


半分くらい入ったところで
苦しくなって
涙が出る。

首を振って

これ以上は入らない

と伝えると


怒られた。



「は?」




俺の髪の毛を掴むと
無理矢理奥まで突っ込まれる。




むせて、口から出すと
大量の涎と相葉さんの先走りが
口をつたう。






そして、すぐに
また口に入れられる。



それのくり返し。
















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