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嵐内妄想②【気象系BL小説】

第28章 ご無沙汰(SO)*リクエスト







「ほら早くしろよ」




『やだっ、
ムリだって、ねぇ、しょうちゃん、
あっ、く
も、…で、るから
おねがっ、
見ないで……』



涙流しながら櫻井に懇願するが
無視される。





そのまま排泄。










これを何度か繰り返され




「っよし、もういいだろ」


『はぁ、はぁ、はぁ、』
(羞恥でいつもよりも体力消耗)



まだしゃがんでる智に
バフローブをかけて

自分は先に風呂場から出て
寝室に向かう。





櫻井が行ったのを見て
智も慌てて後を追う。








櫻井は
上半身だけ服を脱いだ状態で
ベッドに腰掛け煙草を吸う。


『智も吸う?』



寝室入ったすぐのところに立ってた智は
無言で首振り、
肩に掛かっただけだったバスローブを
しっかりと着直す。





暫く、櫻井は煙草を吸って
智はドアのところに立ったままで無言が続く。

そして、櫻井は
徐にズボンを脱いで
煙草を消し





「こっちこいよ」





智がそろそろと櫻井に近づくと

手が届く距離になったところで
櫻井に腕を勢いよく引っ張られ

ベッドに座った櫻井の腿の上に
跨るように座らされ

そのままキス。



同時に
バスローブの胸元から
手を入れられ
乳首を嬲られる。



『あっ、ん』




「っはぁ、
智、舐めて」


潤んだ目で櫻井のこと見つめると
櫻井の膝の上から降りて
床に膝だちになり

櫻井の下着を下げ
咥える。


「もっと奥まで」


そういいながら
智の頭をぐっと押す。



『ん゛っ、げふ、
…んぐっ…』







「っはぁ、
さとし、ゴム、つけて」


櫻井のから口を離し
近くに置いてあったレジ袋から
コンドームを取り出し

パッケージを開け
自分の唾液で濡れたモノに被せる。




「自分で
それ(ローション)つけて挿れて」




櫻井に言われるがまま
指示に従う智。






櫻井のソレに
ローションをたっぷり垂らし

自分の穴にも
塗り込んで


再び櫻井の膝の上に跨りそのまま挿入。





『っ、ぁ…』




ゆっくりと
腰を下ろして行く智。



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