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嵐内妄想②【気象系BL小説】

第15章 フェラ(AN)






エロい。


もうほんと
歳を重ねるごとに、エロさが増す。相葉さんは。



今も
俺のフェラで、息が荒くなって
少し汗ばんできてて。


たまに洩れる声とか、
苦しげな表情で
俺のはもう、ギンギン。






相葉さんの咥えてるだけで
イきそう。





『っあ、はぁカズ』



ドクン、って、相葉さんのが波打ったから
根元を少しキュって握って
口を離す。



『っあ、おい、』


寸止めして
欲情しきった目で俺を見る。


あー、その目見てるだけで
俺のもガマン汁ダラダラ。



「まぁく、」




すぐに、相葉さんのを、
喉奥まで到達するぐらい深く咥えて
吸った。




すると、相葉さんの
濃いのが、喉に勢いよく出された。



むせそうになったけど
我慢して飲み込む。





射精が止まってから
口からずるりと、相葉さんのを出した。



『んふ、かわい
ありがと』

頭をポンポンされる。



俺の口の中は
相葉さんの精子で、すごい苦いし
口の周りもべちゃべちゃで
飲み込むのが苦しくて
涙目になっちゃったけど


この瞬間が、好きすぎるから
フェラは大好きな行為のひとつ。


秘密だよ?、



あんなの舐めてるだけなのに
自分も気持ちよくなれるし。







「じゃ、次は和ね」




…これからもっと気持ちよくしてくれるっぽいしね
































っていう、変態かずなり


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