• テキストサイズ

嵐内妄想②【気象系BL小説】

第9章 お仕置き(SN)*リクエスト









和の服を脱がし、タイツだけを纏っている状態にした。
俺も、全裸になって
仰向けで、乳首にローターつけて
うしろにもバイブ突っ込まれて

しかも黒タイツ履いてて

涙と汗とヨダレと、俺がさっきだした白濁で
ぐちゃぐちゃの和の顔をみたら


我慢が出来なくなった。






『エロすぎ…』


乳首のローターを無理やり取って
そこに吸い付く。




「ぁっあ
ん…ぅ」




同時に、後ろのバイブを乱雑に動かす。




「あっ、あっ、イっ
イッちゃう、しょおちゃっ、ああっ」



『ダメだって。一緒にイきたいだろ?
我慢、できるよね?、』




「ぅ、あ
は、やく、」



『ちゃんと言ってくれなきゃ、あげない』



涙目で、首を横に振る和の髪の毛を軽く掴む。




『言えよ』



「あぁ、んっ
しょ、ぉの、」


突然、和が起き上がって、
俺のを握った。
起き上がった時に、後ろのバイブが
ごとりと抜け落ちた。


「しょおの、これ…
おっきいの、かずの…」


俺のを握って、その先端にちゅうと、吸い付くと


今度はお尻を高く上げて
俺にケツむけて

自分の指で
蕾を拡げて


「かずの、ここに、ちょおだい?」







もう、完全に思考停止。


え、なに、こいつ。



破壊力…ハンパねぇ






お尻を高く上げた状態の和の腰を掴み、

はち切れそうなほどパンパンになった俺のを
ひくついてる和の蕾に
一気に突っ込んだ。




『っく』


「ああああああっ」




散々焦らされたナカは

めちゃくちゃ、熱くて
千切れるんじゃないかってくらい
うねって
俺のを締め付ける。





和のイイトコロを探して
腰を打ち付ける。






「あぁっ、しょちゃ、、っ
きもちぃ、ああっあっふ」



「やっ、そこ、んぅあっあっ」







『あー、出る。
ナカで、いいよな?』


「ちょおだいっ、あ、っ、あぁ、イクっ」



『あっ、く』










/ 163ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp