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嵐内妄想②【気象系BL小説】

第9章 お仕置き(SN)*リクエスト






タイツ越しに、和の蕾に触れる。


そのままタイツごと、指をいれていく。



「っぁ、」



もちろん、全然指は入らないから
浅いところで、入口を解していく。





「や、しょぉちゃ」












『欲しい?』

じゃあ…と、ハサミを取り出す。







『和、動かないでね
危ないから。』



「えっ、なに、なにやるの、
あっ、つめた」


少し、タイツをつまんで引っ張りあげて
ハサミで切っていく。


ちょうど
蕾の部分だけ穴があいた状態にした。





そして、細めのバイブにローションを垂らし
和の蕾に一気に挿れて
出てこないように
仰向けにさせた。




「っうあああああーーー」



泣きながら、快感に翻弄される和は
エロ過ぎて
和のこといろいろいじめようと思ってた俺にとっても
拷問なんだってことに気づいた。





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