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嵐内妄想②【気象系BL小説】

第9章 お仕置き(SN)*リクエスト









和を、ベッドの上に組み敷いた。


『どう?着心地は?』



「なんで…」



『え?お仕置きだよ』




「おれなんか、わるいことした…?」



『自覚ないとか、最低だよな。』


そう言って、服の上から
和の身体を撫でまわす。


徐ろに、スカートの中に手を入れて
脚を撫でると
タイツごしだからか
すべすべしていて気持ちいい。


それは、和も同じなのか
触る度にビクビクしてる。



でも、まだ直接的な刺激は与えずに。



一旦ベッドから離れて
この日のために用意したもの一式を持ってきた。






「え、なに、翔ちゃん
なにやるの、」







まず、目隠し。
黒い布で、和の目を覆う。




「やっ、やめて翔ちゃん
こわいよ、」


『うるさい』



「っ」




そして、両手を横に広げた形で
固定する。
大の字みたいな。

脚も、広げた状態で
ベッドに固定。






次に、メイド服の中に手突っ込んで
和の乳首に
小さいローターを取り付ける。




『あー、まじ、超エロいよ、和。』


「ね、何も見えないの、こわいよ…」


『うるさいなぁ。
ほら、口開けて。』


和の上に跨り、
和の口に無理やり俺の自身を突っ込んだ。


「ぐ、っ
ん、んーっ」



頭を抑えつけて
腰を振る。




だいぶ我慢してたから
すぐに絶頂を迎えた。


イク直前に
口から抜いて、和の顔の上で扱く。


『っ、っは、ぁ、ふぅ』




『和も、触って欲しい?』

「も、やだ
ふつうに、やりたい…」


『だから、お仕置きだっつってんじゃん』




スカートを捲り上げ、
タイツ越しに和のをみると

破れそうなほど反応して
先走りでタイツはびしょびしょになっていた



『んな事言って、
めちゃめちゃ興奮してんじゃん』



タイツの上から、
和のを手で包み、手のひらで扱く。




すると、和はあっけなくイった。




「あ、ごめ、」


『誰もイっていいなんて、言ってないけど。』


「ごめんなさ、ぁっ」



和の手足枷をほどき

うつ伏せにさせ
腰だけ高く上げた。



『わ、すげ
めっちゃひくひくしてるよ、ここ』




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