• テキストサイズ

嵐内妄想②【気象系BL小説】

第9章 お仕置き(SN)*リクエスト





和がシャワーから出てきて、



着てきてくれたかと思ったら、着てなくて



キレて、



今俺の目の前で着ろ、って言って



俺の目の前で和がうるうるした目で
のろのろタイツに足突っ込んでるところ。




下着は用意してない。



直にタイツは履いてもらう。








俺は寝室の、ベッドに腰掛けてて
和は床に座ってる。







『ねぇ、早く着ろよ』


「しょ、ちゃん
やだ、これ…」



『は?もっと酷くされたいの?』







もくもくと、タイツを履く和。

上まで引っ張ると
この状況で、緩く反応してる和のものが
窮屈そうに上を向いて押さえつけられた。


「ぁっ、ん」







上はワンピースみたいになってるから
すぐ着れる。





やっと、メイドにのちゃん完成したよ。






あーもうマジでエロい。






じゃ、いただくとしますか。







/ 163ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp