第67章 朝(AN)
にのの体を俯せにして
ケツだけ高くあげて、突っ込んだ。
にののソコからは
俺が出したのが溢れ出て
グジュグジュズボズボとヤラシすぎる音を響かせてる。
明るいから
ソコの卑猥すぎる状態が
完全な状態で俺の視界に入ってきて、
視覚的に刺激的すぎる光景に
俺のムスコは再び硬さを増す。
「やあ、あっ、ん…ァ…っあっ…」
これは…4回目?
正常位で2回ヤって
そのあと後背位で…
とりあえず、ヤりすぎてることは分かってるんだけど
止められない。止まらない。
だって、気持ち良過ぎる。
一旦抜いて、
仰向けにさせて、脚を高く持ち上げようとすると
にのがそれを制止してきた。
「え、なに?」
にのの瞳は
もう欲情に満ちていて
俺の顔を見ると、
そのまま視線を下ろして
硬く勃ちあがるソレをじっと見つめて
「舐めたい…」
と呟いた。
こ、このタイミングで!?
でも、にのがそんなことを自ら言うのは
本当に珍しいから
そのお願いを聞いてあげることにした。
にのの手を引っ張って起き上がらせると
そのままおれの足の間に座って
唇にチュ、と口付けた。
そして
ゆっくりと俺を押し倒して
股間に顔を埋めた。
…あ、これすぐイッちゃうやつだ
にのの舌遣いは絶妙で
しかも既に限界ギリギリのソレは
僅かな刺激も敏感に反応してしまう。
「あっ、はぁ…にの…気持ちい…よ」