第49章 何者?(AN)
目にいっぱい涙をためながら
俺を咥える。
髪の毛を掴み
少し力を篭めると
苦しそうに呻く。
「んぐっ、ぁ」
「もっとちゃんとやれよ
ヘタクソ」
言いながら、
足でにののソレを踏み付ける。
「ンアアア、」
「誰が口離していいっつった?
いい加減にしろよ」
ソレを踏む足に力を加えると
絶叫しながら
再びにのは俺のを口内に入れた。
「あー、出る」
喉奥に
白濁を流し込む。
すると、
俺のを咥えたまま
にのがビクビク震えたかと思うと
俺の足に
温かい液体がかかった。
「…なにしてんの」
真っ赤な顔で
泣きながら
必死に俺のを飲み込み
「ごめっ…」
と呟いた。
「ほんと、きたねぇな。
綺麗にしてよ、これ」
白く濡れた足を
にのに突き出すと
それを手で持ち上げて
舐め始めた。
指の間も
丁寧に舌で舐めとる。
ふと、にのの下半身に目をやると
既に形を変えていて。
精液付いた足舐めて、
勃起させるとか
ほんとお前、
変態すぎだろ。