の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒バス】短編集-R18-
第2章 火神大我【R18】
その後、クラスへ帰ると案の定二人共怒られた。
本物のテツ君であればいつもの影の薄さで気付かれることは無いだろうけど、私にはそれは出来ない。
でも、私が代わりに来たおかげでこのクラスの集客数は学校で一番となったのだとか……。
火神さん以外は誰も私がテツ君である事さえ気付かなかった。
クラス写真もちゃっかり写ってあげたし、テツ君の思い出作りに貢献してあげたいい1日になったのでした。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 89ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp