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【黒バス】短編集-R18-

第6章 青峰大輝【R18】




後処理を終え、図書室へ戻ると誰も居なくなっていた。



カウンターの上には、また改めますとのメモ。



「ほら、言っただろ?」
「青峰くんのバカ!!!」





その後、その生徒が図書室へ来ることはありませんでした。


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