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D.gray-man短編集

第4章 木の上の君


それから時間の流れはあっという間で放課後になってしまった。


私はアレンが教室にいることを確認して、木の上に来た。


そろそろ来ると思うが...。あ、きたきた?


なんで女の子と一緒なんだ?


女の子「わ、私...アレン先輩のことがす、好きです!」


あ、昼と同じだ。


僕はこの子が好きだから見てろ的ななにかだったのかな?


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