• テキストサイズ

D.gray-man短編集

第4章 木の上の君


アレン「僕、実は...」


私「リナリーか?」


私「だから、好きな人はリナリーか?」


なぜポカンとしてるんだ?


私はそうだと思ったから言ったのだか...


私「アレン?どうし...?!」


アレンに近づいたのが間違いだったのか?


なんで私がアレンに押し倒されなきゃならないんだ?


私「アレン、何の真似だ?」
/ 64ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp