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D.gray-man短編集
第4章 木の上の君
私「そうか。私は寝足りないから寝るが...」
アレン「分かりましたよ。授業中に起こしに来ます。」
私「お前は話が分かるやつで助かる。」
アレン「それは良かったです。」
私「じゃあ、おやすみ。」
アレン「おやすみなさい。」
ザクザクと足音が離れていく。
私「今日も断った。アレンは誰が好きなんだ?」
ちなみに私もアレンが好きだったりするww
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