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D.gray-man短編集

第4章 木の上の君


アレン「いつまで覗き見してるんですか?」


いつの間にか木の下まで来ていたアレン。


そう、告白を受けていたのは紳士で優しいとして評判のアレン・ウォーカーだ。


みんなが知らないだけで、腹黒だか...


私「気づいてたなら別の場所で告白を受けてくれないか?私が寝れない...」


アレン「貴女がここにいるの気づいたの今なんですよ。それに、ここが邪魔されなくて1番いいんです。」
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