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D.gray-man短編集
第3章 傷が癒えるまで
病室に入ればアレンはぐっすりと眠っていた。
私「アレン、ごめんね。」
ーイノセンス発動ー
そっとイノセンスを発動させ、奏でようとした。
けど、できなかった。
なぜならアレンが止めていたから。
私「アレン...?」
ア「僕のために貴女の体力を無駄にしないでください。」
私「でもっ!」
ア「貴女が大切なんです!だから自分を犠牲になんてしないでください...」
アレンの目から一筋、涙から流れた。
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