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完結/*おそ松さん*短編集*

第9章 悪戯は程々にね【一松】


視界がクルリと回転し



床に押し倒され身動き出来ない



「なにするの・・・っ、一松・・・ひゃっ」



「まだ俺がやること、
残ってるんだよな。だから
付き合ってよ?」



どうしてこんなことに
なったの?



いつの間にか服は
はだけた状態で
多数のキスマークを
分かりやすく
くっきりと見える様に
音を鳴らしていく




俺のモノという印でーーー



「沢山キスマークついてる。
これでもう誰も
手出し出来ないな・・・ふひひ。」
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