• テキストサイズ

完結/*おそ松さん*短編集*

第9章 悪戯は程々にね【一松】


「ん・・・」



「これだと逝けない。
もっと、動けよーーー」



豪快な仕草で奉仕される私を見て
一松は下から眺めて興奮している



「っ・・・すげー、いい・・・
うまい、な・・・ふ・・・!」



口の中で一松の精液が
広がっていくーーー



飲み込めと言われて
言う通り従うしかない



仰向けにされた後
M字にされたまま
一気にされて
そのまま動き始めた



一松の激しい律動が
私の子宮の中で
騒ぎ出して止まらない



いや、止まってくれないの
間違いかもしれないーーー



「は・・・一松・・・見られるの、
困るーーーから」



「今更止められる訳、ないだろ・・・っ・・・俺と同じ共犯なのだからーーー諦めて俺を選べよ。頼むからもう
堕ちろよ・・・」



それが一松が言ってきた言葉
/ 579ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp